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外食でも“ハートケア” 11月23日はハートケアの日!!

2010年11月01日

11月23日は、「ハートケアの日」! 今年で4度目となりますが、心臓病に対して皆さん少しずつ理解を深めて下さっているようで、とても嬉しく感じています。さて、23日に「ハートケアの日」を制定したのは、“「勤労感謝の日」にちなんで、仕事(勤労)の資本となる体の核となる心臓(ハート)に関心を持っていただこう”ということだったのですが、この日は他にも様々な記念日になっており、「外食の日」でもあるとのこと。

外食は、1960年代より高度経済成長とともに発展し、外食レストランチェーンができ始めたのもこのころとのこと。70年に大阪万博のパビリオンにケンタッキーフライドチキンが出展したのを皮切りに、翌年にはマクドナルドやミスタードーナッツなど、今日では誰もが知っている店舗もオープン。その後、70年代から90年代前半にかけて百貨店業界をしのぐほど成長したのだそうです。

外食というと、“味が濃い”、“塩分が多い”、“脂っぽい”などといったイメージがありますが、最近では、低カロリーメニューや野菜のみのコース料理を取り扱うレストランも多くありますね。メニューの一品一品にカロリー表示がしてあるレストランなどもあり、「美味しそうだな~」と思っても、カロリーを見て「我慢しておこう…」と泣く泣くあきらめたことがある人も多いのでは?確かにたまにはいいですが、サラリーマンなど昼食をもっぱら外食に頼る人たちは、毎日好きなものだからといって高カロリーの食事ばかりしていると「ちりも積もればなんとやら」で、脂肪を蓄えてしまいますね。やはり食事は偏らず、バランス良く摂ることが大切です。

また、ここ数年の傾向としては、食品の安全性が多く話題に上ったこともあり、提供する食材を自社で生産したり、契約農場などから仕入れたりして、より安全・安心な食事を提供するレストランも増えています。食事を通して学習する「食育」や、地域でとれたものをその地域で消費するという「地産地消」など、人々の食事に対する意識も変わってきていますね。昨年の市場規模は24兆円と国家予算の約4分の1以上。大きな産業でもあり、日本人の生活とは切っても切れないですね。

23日は勤労に感謝しながら、外食を楽しみ、そして「ハートケア」についても思い出してみてください!

■外部リンク:
ハートケアの日
http://heartinfo.jp/news/article/_1123.php

社団法人日本フードサービス協会
http://www.jfnet.or.jp/

■関連リンク:
第21回 食生活が動脈硬化の進行を左右する 気をつけたい食事は?|ドクターズコラム|ハートケア情報委員会
http://heartinfo.jp/column/article/post_14.php

第7回 予防で一番大切な要素は食事、そして運動。|ドクターズコラム|ハートケア情報委員会
http://heartinfo.jp/column/article/post.php

第5回 米国と日本を比較、狭心症・心筋梗塞の予防と対処|ドクターズコラム|ハートケア情報委員会
http://heartinfo.jp/column/article/5.php

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