11月23日はハートケアの日!見直そう、食生活。
2009年11月02日
今年で早くも3度目を迎える”11月23日は「ハートケアの日」”。「勤労感謝の日」にちなんで、仕事(勤労)の資本となる体の核となる心臓(ハート)に関心を持っていただこうと、2007年に制定しました。
ホームページでもご案内をしているので、お気づきの皆さんも多いことかと思いますが、今年は料理研究家の浜内千波さんにご協力をいただき、皆さんから「我が家のハートケアレシピ」を募集いたしました。すでに受付は終了していますが、ご応募いただいた多数の皆さま、本当にありがとうございました!委員・事務局一同、心よりお礼申し上げます。いろいろなレシピを拝見して、皆さんがご家族やご友人など、愛する人のために心をつくして”ハートのレシピ”を考えていらっしゃることがうかがえました。ご応募いただいたレシピの中から「ハートケアレシピ 大賞」を選出し、今月半ばにその発表会も実施します。発表会の様子やレシピは、後日ホームページでも公開しますので、皆さん楽しみにしていてくださいね。
さて、パワーの源が食事なら、健康の源もやはり食事。塩分や脂質など、細胞が生きるためのエネルギーとしては必要不可欠なものですが、摂取しすぎることによる弊害の方が大きくなっているのが、昨今の日本の食事情といえるでしょう。最近では、ダイエットを気にして、カロリーを気にする人は多いようですが、食事は何といってもバランスが重要。カロリーが抑えられていても、同じものばかり食べていたり、糖分や油分の多い食事だけでカロリーを満たしたり、野菜やカルシウム不足になると、体は栄養過多と栄養不足が同時に来てしまうような状態になります。
かつては長寿の代名詞であった沖縄も、2005年の「都道府県別平均寿命」の調査では、女性は1位をキープしているものの、男性25位と全国でも真ん中より下となっています。前回調査の26位からワンランク挽回したものの、なかなか厳しい状況。研究者の間では、戦後の沖縄の食生活の変化が大きく影響しているといわれています。また、かつて海外に移住し食生活に変化の生じた日本人移民に狭心症や心筋梗塞といった心臓病が多く見受けられたという話は有名です。
毎日続けるからこそ、病気にも健康にもなりうる食生活。ハートのレシピを増やして、元気な心臓(ハート)を維持したいですね!後日公開する、浜内さん監修のレシピも是非参考にしてみて下さい。
■外部リンク:
ハートケア情報委員会 浜内さんとお医者さんのハートケアクッキング
http://heartinfo.jp/recipe/cooking.html
厚生労働省 平成17年 都道府県別生命表の概況
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/tdfk05/index.html
■関連リンク:
~おいしくてからだにやさしい~ 我が家のハートケアレシピ入選作品発表|ハートケア情報委員会
http://heartinfo.jp/recipe/
第7回 予防で一番大切な要素は食事、そして運動。|ドクターズコラム|ハートケア情報委員会
http://heartinfo.jp/column/article/post.php
心臓病の予防|心臓にやさしい生活環境|ハートケア情報委員会
http://heartinfo.jp/care/