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よくある質問
よくある質問にお答えします。
※ご質問に対する回答はあくまで一般的事項についての記載になります。
※個々の症例や詳しいことについては、専門医に相談してください。
健康診断のどの項目を見れば、「心臓病かも?」と疑えますか?
親や親類が高血圧です。遺伝するのでしょうか?
心臓病は遺伝するのでしょうか?
外食ばかりです・・普段の外食で気をつけた方が良いことや食べ方のコツなどはありますか?
心筋梗塞には予兆があるのでしょうか?
受動喫煙は心臓に悪影響を与えるのでしょうか?
薬と食べ物の食べ合わせで良いもの/悪いものはありますか?
どの程度の運動が適切なのでしょうか?
適度の飲酒がからだに良いのは本当でしょうか?
狭心症や心筋梗塞には何歳くらいから気をつければよいでしょう?
どのような自覚症状がありますか?
脈が飛んだり、心臓がドキドキしたりします。不整脈でしょうか?
健康診断のどの項目を見れば、「心臓病かも?」と疑えますか?
「血圧」「脂質」「肥満度(BMI)」をチェックしてください。基準値を超えている場合は、心臓に負担がかかっている可能性があります。また、「安静心電図」では、心筋梗塞の既往は診断できますが、現在の狭心症は診断できません。
詳しくは
こちらのページ
をご覧ください。
親や親類が高血圧です。遺伝するのでしょうか?
高血圧の原因はひとつではありません。
親からの遺伝的素因が、成長していく環境(食事やストレス等)によって高血圧を引き起こすことも原因のひとつと考えられていますが、食事やストレスをうまくコントロールすることで予防することができます。
心臓病は遺伝するのでしょうか?
狭心症・心筋梗塞になる危険因子の一つとして、遺伝があります。ただし、心臓病の家系だからといって必ずしもかかるわけではありません。反面、心臓病の家系でないからといって、安心だというわけでもありません。日頃の生活習慣が大きく影響します。また、遺伝とは別に、先天性の心臓病は存在します。先天性の心臓病は、心臓の血管や弁の機能不全や心臓に穴が開いているなどの例があります。
外食ばかりです・・普段の外食で気をつけた方が良いことや食べ方のコツなどはありますか?
コレステロールの多いものや、味の濃いもの、糖分、油分の多い食事の摂りすぎに注意しましょう。また、間食は摂取カロリーの超過につながりますので、なるべく控えましょう。
詳しくは
こちらのページ
をご覧ください。
心筋梗塞には予兆があるのでしょうか?
心筋梗塞の予兆は狭心症と呼ばれるもので、典型的なのは「胸が締めつけられる」「重い物を胸の上にのせられた感じ」「何か息苦しい感じがする」といった症状です。このような症状があった場合には、すぐに検査を受けることをお勧めいたします。予兆のない場合もあります。
詳しくは
こちらのページ
をご覧ください。
受動喫煙は心臓に悪影響を与えるのでしょうか?
長年、受動喫煙の環境下にある人はそうでない人に比べ、心筋梗塞の発生率が2倍近くになるというデータがあります。あなたの家族の心臓を守るためにもぜひ禁煙を心がけましょう。
薬と食べ物の食べ合わせで良いもの/悪いものはありますか?
食べ合わせによっては薬の作用に悪影響を及ぼす組み合わせがいくつかあります。例えば、グレープフルーツ果汁は高血圧や心臓病の薬であるカルシウム拮抗薬の吸収を促進するため、薬の血中濃度が高くなり、血圧が急降下します。また、ビタミンKを多く含む緑黄色野菜や、体内でビタミンKの合成を促進する納豆は抗血栓薬であるワルファリンの作用を抑制します。
どの程度の運動が適切なのでしょうか?
狭心症・心筋梗塞のリスクを高める内臓脂肪は、運動をすることで減りやすく、つきにくくなる脂肪組織であることがわかっています。ウォーキング、ジョギング、水泳など軽く汗をかく程度の運動を1日20分以上、少なくとも1日おきに行う習慣をつけましょう。
詳しくは
こちらのページ
をご覧ください。
適度の飲酒がからだに良いのは本当でしょうか?
お酒は血行を良くし、善玉コレステロールHDL-コレステロールを増やす作用がありますが、長時間、大量に飲み続けると高血圧、肥満につながります。1日の目安は、ビールなら中ビン1本、日本酒なら1合、ウィスキーならダブルで1杯程です。
詳しくは
こちらのページ
をご覧ください。
狭心症や心筋梗塞には何歳くらいから気をつければよいでしょう?
60歳以上で発症することが多いのですが、食生活の欧米化により最近では30代でも珍しくありません。女性の場合、40歳前後から女性ホルモンが減少すると、動脈硬化の原因となるコレステロール値が上がるため注意が必要です。
どのような自覚症状がありますか?
朝出勤するときに「胸が締めつけられる」「息苦しい感じがする」といった症状を感じることが一番多いようです。心臓(胸)以外にも背中、首、肩、歯、胃などが痛むことがありますが、まったく痛みを感じない場合もあります。坂道や階段を上るなど、ある運動をするといつも胸が締めつけられたり肩や歯、胃が痛んだりするときは、すぐに循環器内科に行くことをおすすめします。
脈が飛んだり、心臓がドキドキしたりします。不整脈でしょうか?
心臓の脈が乱れるのには、さまざまな原因が考えられます。多くは治療の必要のない不整脈ですが、心臓の電気信号に異常がある不整脈の場合、薬による脈の管理のほかに、ペースメーカーを使ったり、カテーテルを用いた根治術(カテーテルアブレーション)などの治療が必要になる場合もあります。おかしいなと感じたら、すぐに循環器内科を受診するようにしましょう。
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