よくある質問

よくある質問にお答えします。

※ご質問に対する回答はあくまで一般的事項についての記載になります。
※個々の症例や詳しいことについては、専門医に相談してください。
基礎知識編
→ そもそも心臓病とは?
→ 虚血性心疾患とは?
→ 心筋梗塞とは?
→ 生活習慣病とは?
→ 生活習慣病と心臓病の関わりを教えてください。
→ メタボリックシンドロームとは?
→ メタボリックシンドロームと心臓病はどのような関係があるのでしょうか?
→ タバコと心臓病の関わりを教えてください。
→ メタボリックシンドロームと生活習慣病の違いを教えてください。
→ 不整脈と虚血性心疾患は関係があるのでしょうか?
→ 攣縮性狭心症とは何ですか?
→ 糖尿病と心臓病は関係があるのでしょうか?
そもそも心臓病とは?
心臓の病気の総称であり、日本人の死因の第2位です。代表的なものとして、高齢化の進んだ現代では「狭心症」や「心筋梗塞」などの虚血性心疾患が挙げられます。また、「不整脈」など脈の乱れを起こす病、生まれつき心臓に問題がある「先天性心臓病」、その他「心臓弁膜症」、心筋や心膜の疾患があります。
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虚血性心疾患とは?
狭心症や心筋梗塞といった病気を主に指します。
虚血性心疾患とは文字どおり「心臓の血が虚=ない」病気、つまり血液の流れが悪くなり、心筋の酸素が足りなくなっている状態をいいます。これは、心臓に血液を送る冠動脈が主に動脈硬化により狭くなってしまうことが原因で起こります。
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心筋梗塞とは?
冠動脈の閉塞、または狭窄によりその血流域の心筋が壊死に陥った状態をいいます。狭心症と並び循環器疾患において最も重要な疾患であり、診断および治療法について的確に理解していく必要があります。
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生活習慣病とは?
日常的な食生活や飲酒、喫煙、運動不足といった生活習慣が原因となって引き起こされる症状や疾患のことを指します。脂質異常症、糖尿病、高血圧、肥満をはじめ、脳卒中なども生活習慣病に該当します。
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生活習慣病と心臓病の関わりを教えてください。
脂質異常症、糖尿病、高血圧、肥満、また喫煙といった危険因子は狭心症・心筋梗塞の原因となる動脈硬化を悪化させます。
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メタボリックシンドロームとは?
「血圧がやや高い」「おなかまわりがやや太った」など、一つひとつは深刻でなくても、それらを複数あわせ持った状態をメタボリックシンドロームといいます。
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メタボリックシンドロームと心臓病はどのような関係があるのでしょうか?
メタボリックシンドロームである場合と、そうでない場合とを比べると、心臓病発症のリスクが10倍以上になるといわれています。
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タバコと心臓病の関わりを教えてください。
タバコに含まれるニコチンや一酸化炭素などの吸入が、動脈硬化のきっかけとなります。また、喫煙は脂質異常症を悪化させて動脈硬化を促進したり、血管を詰まらせてしまう血栓の形成を促進したりすることがわかっています。喫煙者は非喫煙者に比べ、心筋梗塞にかかるリスクが3倍になるといわれています。
メタボリックシンドロームと生活習慣病の違いを教えてください。
脂質、血圧、血糖といった生活習慣病に関する診断基準の項目を2つ以上と、ウエスト周囲が男性85cm以上、女性90cm以上に該当する場合、メタボリックシンドロームと呼びます。
不整脈と虚血性心疾患は関係があるのでしょうか?
虚血性心疾患により発症する不整脈とそうでないものがあります。虚血性心疾患に関連して発症するもののほうが重篤であることがあります。
攣縮性狭心症とは何ですか?
冠動脈の痙攣(攣縮)により起こる狭心症です。通常の狭心症とちがい主に安静時に5-10分間程度の発作が起こります。薬物療法が主体になりますので、専門医にご相談ください。
糖尿病と心臓病は関係があるのでしょうか?
糖尿病になると、高血糖そのものが血管の細胞を傷つけます。さらに、インスリン抵抗性※が高血圧、脂質異常症を促進し、心臓病の原因である動脈硬化を進行させます。
※血糖を下げるインスリンが過剰に分泌されているにもかかわらず高血糖が続くこと。