心臓にやさしい生活環境
かけがえのないたった一つの心臓だから…、いつでも、いつまでも、ハートケアを忘れずに!
いま危険因子を持っていたとしても、生活スタイルを変えることでリスクを低くすることができます。「心臓病は防げる・治せる」といわれるゆえんです。たった一つしかないあなたの心臓のために、今日からハートケアをはじめましょう。
ふだんの生活の中でのハートケア
1 バランスのよい食生活を心がけましょう
カロリー・塩分・脂肪分・糖分の少ない食事を規則正しくとるのが基本です。塩分にさえ気をつければ、和食が理想的。また、間食は摂取カロリーの超過につながりますので、なるべく控えるようにしましょう。
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● 魚
特にイワシ、サバなどの青背魚の油に含まれる不飽和脂肪酸には動脈硬化を防ぐはたらきがあります
● 野菜、海藻、大豆製品
食物繊維が肥満を防ぐはたらきをします
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● コレステロールの多い食品
レバー、卵、いか、うなぎ、たらこ、すじこなど
● 味の濃いもの
漬物、塩辛、干物、ラーメンやそばの汁など
● 糖分、油分の多いもの
洋菓子など
2 適度な運動をしましょう
心臓病のリスクを高める内臓脂肪は運動することで減りやすく、つきにくくなる脂肪組織であることがわかっています。ウォーキング、ジョギング、水泳など軽く汗をかく程度の運動を1日20分以上、少なくとも1日おきに行う習慣をつけましょう。
3 タバコは吸わない
禁煙によって、心臓病に対するリスクが軽減されることも証明されています。
4 お酒はほどほど
アルコールは、ビールなら中ビン1本、日本酒なら1合、ウイスキーならダブル1杯程度が目安です。
ビール 中ビン1本(500ml)
日本酒1合
ウイスキーダブル1杯
5 ストレスをためない
ストレスはなるべく早く解消しましょう。入浴、アロマテラピー、マッサージ、音楽など… 自分なりのリラックス方法を見つけて実行するとよいでしょう。